この家の前の借主は、高校生が二人だったので、たまに、大学のパンフレットがきたり
しました。アメリカは、郵便物の転送は制度としては、ありますが、あまり確実では
ないからか、やらない人が多い気がします。
すると、先日ペンシルベニ大学から、何か届いているので、開けてみると、
大学のイメージ調査のようなもので、無差別に選んでお送りしています。というような
ことが書いてあって、アンケートのQRコードとお願いが書いてあり。
なんと!いきなり2ドル現金で入っていたのです。現金いれていいのか?という疑問と
答えてもらえるかわからないのに、すごいなぁ。と。
更に、アンケート答えたら15ドルももらえるようだったので、アクセスして答えよう
とすると、住所は出ていて、〇〇に居住の方へ、と始まり、アメリカの市民ですか?
という最初の質問で、Noを答えると、アンケート強制終了でした。
幻に終わった15ドル。
とりあえず、やり口も太っ腹でびっくりしました。