アメリカ現地校でPTAをやる意義が分かった件。

アメリカの現地校でファイナル5thの息子は、5年生のイベントに寄付をしてくれる

自然保護センターへ学校の代表で訪問します。

寄付を受け取って感謝の意を述べるだけのちょっとしたイベントみたいです。

それに、招待された理由は、友達の親御さんに誘っていただいたからです。

その後、色々分かってきたのですが、学校代表で、ホームデポにいって

何か手伝ったり、などのイベントが、PTAの親御さん達だけに、メールが出回っていて

その中で、やられているようでした。

もしかしたら、クラスマムも優先的に何かやる時は声をかけてもらうようです。

アメリカの場合、大学受験で、学校の代表活動、ボランティア活動は、

レジメに書く必須項目です。

子供たちの進学のためにも、PATをやっているのでしょう。

アメリカの大学受験は、とても長期戦です。

PTA活動も受験の準備だったのです。