ようやく、collegeでの無料のESOLが始まりました。別のcollegeにアプライしていたの
ですが、そちらは移民が多すぎて、コロナ以降先生が足りない状態がずっと続いている
という噂は聞いていたのですが、車で１０分の近さに負けて当初申し込んでいました
が、噂通りクラスは先生が見つからないので。と延期され。
別のcollegeに申し込みなおしたわけです、なぜかこちらのcollegeは車で20分ですが、
北の田舎側にいくからか、少な目でクラスは20人アプライされているのに、８名しか
出席していませんでした。
先生もわりと早いスピードで授業するので、人数も少ないですし、なかなか勉強に
なりました。
そこで、敬意を表してファイルを作ろうと思うのですが、アメリカあるあるですが、
穴が三つなんです！日本だと綴じ穴は二つが当たり前、なのにアメリカ三つなので、
三つ穴の穴あけパンチも前回買って、日本のものが使えなくて不便でした。
単位といい、アメリカはオリジナルが好きだと思います。世界規格は？
一応、一番上のクラスに入れましたので、それに受かるとGEDという高校卒業資格が
やれます。今回はこちらも挑戦する予定です。
きっとアメリカに留学したことある方は、みんな頑張ったことがあるのでしょうけど、
TOEFLibtって英語圏以外の生徒が受けるテストがあるのですが、それを小５の息子に
受けさせたらどうか？と言われました！いきなり！？
小学生で、TOEFL９０点あると、かなりすごい事らしくて、それだけで欲しいという
変な学校もあるそうです。急にそういわれました。
お金を払って英語をやらせる気もなかったですし、ちょっとまだ調べ中ですが、
確かに大手帰国子女専門校からも、TOEFLのクラスの案内が何度もくるので、確認した
ら、小学生で９０点以上を出すためのクラスで、小学５年生までに英検準一級を
取得している生徒しか申し込めないとなっていたのです。
準一級所持した小学５年生６年生を対象としたクラスの案内だったので、参加者が
少ないようで、何度も案内がきていたようでした。
しかし、ただでさえ英語が強いのに。。。そんなことに時間かけて大丈夫だろうか。と
色々疑問です。
小学生で、TOEFLに挑戦した方いらっしゃれば、ぜひ教えて下さい。
バイリンガルじゃないと意味ないんですけどね。
