アメリカの現地校

とりあえず、父親が先に家は見つけてあったので、

学区の小学中学高校へ。


(高校の廊下)

以前は、長女がミドルスクールを経験したものの、

息子以外は全く未知の世界です。

こちらは、12年生まで、義務教育です。

というか、日本が義務教育が中学までによく驚かれます。

オンラインでの登録を終えて、学校に伺い、

息子は、スクールサプライという最初に提出する

リストを渡され

姉達は、日本の学校の単位をどれだけこちらで

読替えられるか、が鍵になります。

まだ日本は1学期の終了際で、なんとか中学は

1学期の成績をメールで対応していただきましたが。

(大阪府の公立中学でしたが、対応してくださいました!)

長女の私学は成績自体が出るのが遅く、

7月末までに単位の提出ができるか?どうか。

そして、読み替えで、使えるのはどれか!?

まだまだ不安は続きます。

長女は、中学は吹奏楽部で全国大会出場していますが、

アメリカは、ミュージックバンドは授業になります。

日本の部活動の評価はでないので、

その辺りも、どう扱われるか。

まだ、わからないことばかりですが、

生徒登録はされて、一歩前進です。