私の下手な英語力で、いかにアメリカで友だちを作るか?ですが…
基本的に、アメリカでは、危険なので11歳くらい
までは公園でさえ、子どもだけで遊ばせる事はできません。
いつでも親がいないと、虐待として通報されても文句を言えないのです。
ですから、否応なく、偶然公園で遭遇した他のお母さん達と
話さざるおえないです。
これが、精神的に厳しいです。私も相手も忍耐がないと。
ただ行動パターンが同じお母さんというのがいて
何度か会ううちになんとか知り合いになっていきますが。
やはり、私は自分から連絡先を聞いたことはなくて
子ども達が気に入られてから、
相手のお母さんから聞いてもらう、パターンが1番多かったです。
それ以外には、低学年は誕生日会をクラス全員、
ないし男子全員を招待する場合には、担任が学校で招待状を配ってくれるので、
とりあえず最初はもらった会はできる限り参加しました。
場所は、体操教室、スイミング、室内の遊び場、トランポリン広場、ゲームセンター
などなど、自宅にゲームトラックやレーザーガンの業者を読んだり、マジシャン呼ぶ
という豪邸にすむ人もいたり。
一般的に、呼ばれた人はプレゼントを20ドルから30ドルほど持っていき、
ホストしているご家族が全額負担なので、出費の方が大きいです。
うちは、私の英語力でホストするのも大変ですし、お金も大変なので、
やらずに、前回は帰国。
コロナ禍ということもあり、さよならパレードと花火を逆にしてもらいました。
今回の滞在では、やることになるのか。。。
前回は、バックトゥースクール パーティ、バレンタインパーティ、
ニューイヤーパーティというタイトルで子供達各々の誕生日近くに
自宅に友達を十人くらい招いてパーティをするのがほとんどでした。
立派なプレゼントはもらえませんが、気楽で楽しかったです。
最後の方は、十五人くらい集まって、お母さん達も十時くらいまでおしゃべりして
過ごしたりしました。